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マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが?  平野 さん [ 6月24日(火) 20時9分 ]
質問 

 マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが? 

   DDSのフィールドを拡張することで 

  RPGプログラムも修正する必要があります 

1マスタ及びマスタの論理ファイル及びフィールドが使われている 

   PGMだけを抽出する方法を教えてください 

2上記1の中からオブジェクトの最終使用日 一年以内 使用日数カウント 0以外のものを抽出して
一括してリストする方法 または一括ファイルへの書き出す方法を教えてください。 
RE:マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが?  IKD さん [ 6月24日(火) 22時45分 ]
http://www.as400-net.com  の 
Tools にある「4. XREFPGM プログラム相互参照」を使用すれば
そのマスターファイルを使用している PGM や Query もリストすることが
できます。

さらに同じ Tools の「5. CHGFMT 物理ファイル様式の変更」を利用すれば
物理ファイルをその従属論理ファイルも含めて新しい DDSソースのとおりに
変更することができます。

つまり CHGFMT でマスターファイルを変更して関連するプログラムを
XREFPGM でリストしていおいたものを再コンパイルすればよい、ということに
なります。

ただし Toolsを参照するにはメンバー登録が必要です。
RE:マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが?  平野 さん [ 6月25日(水) 9時34分 ]
Tools を使わない方法はありませんか???

> http://www.as400-net.com  の 
> Tools にある「4. XREFPGM プログラム相互参照」を使用すれば
> そのマスターファイルを使用している PGM や Query もリストすることが
> できます。
> 
> さらに同じ Tools の「5. CHGFMT 物理ファイル様式の変更」を利用すれば
> 物理ファイルをその従属論理ファイルも含めて新しい DDSソースのとおりに
> 変更することができます。
> 
> つまり CHGFMT でマスターファイルを変更して関連するプログラムを
> XREFPGM でリストしていおいたものを再コンパイルすればよい、ということに
> なります。
> 
> ただし Toolsを参照するにはメンバー登録が必要です。
RE:マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが?  村田 さん [ 6月25日(水) 16時51分 ]
> Tools を使わない方法はありませんか???

1.
DSPPGMREF PGM(LIB/*ALL) OUTPUT(*OUTFILE) OBJTYPE(*ALL) OUTFILE(QTEMP/REF)
※LIBには、コンパイルされたオブジェクトが入っているライブラリを指定してください。

上記のコマンドでプログラムが参照しているファイルやプログラムの一覧がQTEMP/REFに落ちます
。※「参照オブジェクト」というフィールドです。
オブジェクトタイプを*FILEで絞れば、参照しているファイルが選択できると思います。

2.
DSPOBJD OBJ(LIB/*ALL) OBJTYPE(*PGM) OUTPUT(*OUTFILE) OUTFILE(QTEMP/OBJ)
この中の「最終使用日」「使用日数カウント」が該当すると思いますが、
コンパイルすると初期化されるので注意が必要です。
RE:マスター内のフィールドを42Oから52O拡張させたいのですが?  ASD さん [ 6月25日(水) 10時58分 ]
要、不要の基準が間違ってます。

全プログラムを再コンパイルする。
最近のASは早いから、1000本でも、1時間程度です。

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