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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について 富澤 邦浩 さん [ 8月1日(金) 18時43分 ]
AS/400のシステム移行&バージョンアップ作業を行っています。
移行元 OSバージョン:V7R1M0 コード化文字セットID:5035
移行先 OSバージョン:V7R5M0 コード化文字セットID:5035

RTVDIRINFで移行元、移行先のIFSデータ一覧を作成して、もれなく移行されたことを確認しようとしています。

しかし、移行元でRTVDIRINFを実行すると、エラーメッセージ
「SQL0191 混合データまたはUTF-8データの形式が正しくありません。」
が多数出力されて、
「xxx個のオブジェクトが処理されました。yyy個のオブジェクトが処理されていません。」と、IFSデータ情報が正常出力されません。
移行先ではこのエラーメッセージは出ません。

移行元で CHGJOB CCSID(5026) を実行してからRTVDIRINFを再実行しましたが、結果は同じでした。

移行元でRTVDIRINFを正常に実行する方法はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
RE:RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について IKD さん [ 8月1日(金) 20時17分 ]
肝心のエラーの出ているIFSストリームのCCSIDは調べないのですか?
また RTVDIRINFは何のために使用しているのですか?
RE:RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について 富澤邦浩 さん [ 8月2日(土) 13時23分 ]
返答ありがとうございます。
>肝心のエラーの出ているIFSストリームのCCSIDは調べないのですか?
もうしわけありません。
「エラーでRTVDIRINF閣下ファイルに出力されなかったストリームファイルのCCSID」は、AS/400では調べらないのでしょうか。
QSHIELLなど、他の方法で調べることになるのでしょうか。

>また RTVDIRINFは何のために使用しているのですか?
移行元AS/400にあったストリームファイルが、全て移行先AS/400にある。というエビデンス提出のためです。
RE:RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について IKD さん [ 8月4日(月) 7時59分 ]
IFSのCCSIDはオプション「8= 属性の表示」で表示できます。CCSIDはオプション=13で変更することもできます。
RE:RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について IKD さん [ 8月5日(火) 10時34分 ]
WRKLNK のオプションです。
RE:RTVDIRINFによるIFSデータ一覧作成について 富澤邦浩 さん [ 8月8日(金) 9時39分 ]
IKDさん、いろいろありがとうございました。
結局「SAV/RSTのログで確認する」ことになり、RTVDIRINFは使用しないことになりました。
「教えていただいたけれど、結局使わないことになった」が続いて、申し訳ないです。

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