YouTube で65年前に作成されたCOBOLをAIで
Javaに変換する試みが行われたそうである。
動画はこちらから
発案者はイローン・マスクで10億円かけてAIで変換しても
失敗したそうである。
日本の銀行でも相当な金額と年数をかけてAI変換しても
100%の変換はできなかったということであるが
イーロン・マスクを始めとして日本の銀行も発想が
アナログでありCOBOLもJavaもITもましてやAIも
わかっていない人たちばかりである。
■ AIはまだそんなに賢くはない
現在のAIはディープ・ラーニングは終えているというものの
論理思考は全くできないとAI自身も認めている。
AIを使ったことのない人はAIを神のように信奉している。
優秀なIT技術者がAIを使ええばAIの能力はまだまだと
気づくはずである。
イーロン・マストも銀行の人もAIを使ったことがないのだろう。
■ 移行後のJavaは読めないしバグだらけに
Javaの開発経験があれば金融系勘定系のシステムにJavaは
向いていないしバグだらけであることくらい
わかっているはずである。
ましてやAIが変換したJavaを人間が読んで理解できるのか?
元のCOBOLを読んだほうが処理の意味が理解できるはずで
Javaにするとチンプンカンプンになることは間違いない。
わかりやすく書かれたCOBOLソースを自ら潰して
意味不明なJavaのソースに書き換えてしまった。
■ 10億円あればCOBOLを教育できる
10億円の予算があればそのお金で開発者にCOBOLを
学習させたほうがはるかに早くて安く済む。
東南アジアではCOBOLの開発者を育てたので
スムースに移行しているとのことである。
■ 実は移行は失敗だらけ
10音円の移行の失敗は安いもので報道されていないが
実は数十億円の投資でAS/400からオープン系への移行で
失敗している企業はいくらでもある。
オープン系を知らない人に限ってオープンへの移行を
呪文のように唱えて失敗している。
AS400で、できていたことがオープン系のシステムでも
同じようにできると思っているのだ。
報道はされていないが実はAS400からオーブンへの移行で
何十億円も何年も費やして失敗している例は多くて
ほうぼうで噂を聞いている。
そういう考えのシステム室の責任者はVC++, VB, C#の
プログラムを一本でも作ったことのない人だ。
このような迷想の人本何だけが失敗するのであれば
よいが当然会社を巻き込んでしまう。
オープン系を呪文のように唱える人は
その人だけ退職して欲しいものである。
AS400はプロユースのシステムであり実に堅牢に
出来ている。プロが使い込めば使うほど奥の深さと
実用性を実感するシステムであり今後も残り続ける
ことになるだろう。
