また新しいニュースをお届け致します。
AutoWebのモバイル化はメニューのアイコン化として
始まりましたが今ここで画像処理などを含めて
新しいインターフェースへの進化を計画しています。 (↓ オート・モバイルではIBM iのメニューはアイコン表示されます)

(1)絵文字の入力と表示
IBM iに絵文字を入力したり表示することができるように
なります。
現場で絵文字の入力も可能になれば短時間で
表現力のある絵文字を活用することができるように
なります。
(2)写真撮影
スマート・フォンやiPadで現場で撮影してIBM iに
取り込むことができるようになります。
写真はIBM i以外に別のWindowsサーバーに保管することも
可能です。
(3)アイコン・ボタン
ご要望の多かったアイコンのボタンを実装することができます。
AutoWebの画面はあたかもLINEのようなわかりやすい画面に
変身します。
(4)画像取り込み
LINEやFacebookのようにボタンひとつで手元にある画像や
写真を取り込むことができるようになります。
…これまで画像や写真の配置はFtpでアップロードして…と
面倒な作業が必要で特定の技術に長けた人でしか
できませんでしたがAutoWebをお使いになると
どなたでも簡単に画像や写真を扱うことができるようになります。
これによってビジュアルな画像データの収集や管理が行えるようになります。
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スマホの普及によって画像や写真が身近なものになりましたが
ビジネスにこそ画像データの取扱いが求められます。
AutoWebはIBM iでの画像を手軽に扱える初めての製品となります。
AutoWebの進化は止まるところがありません。
AutoWebはさらにこの後の進化も予定されています。
今後の発表にもぜひご注目ください。
