AI

10. Copilot の仕組み – AIエージェントとは?

Copilot とは Microsoftが公開しているAI製品であって
AIモデルつまり Claude や Google Geminiのような
AIそのものとは異なる。
それでは Copilitとはどのような仕組みで動作しているのだろうか?

Copilotの動作原理そのものをCopilot自身に聞いてみた。

1. 質問の内容を解析して分類
2. 分類した内容に応じて
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タスク 推奨モデル
1 高度な推論・技術説明 GPT‑4o
2 RPG/CLP コード生成 GPT‑4o
3 軽い会話 Phi‑4
4 要約・整形 Phi‑4
5 検索が必要 Bing Search API
6 IBM i の内部仕様 GPT‑4o

まず Model Router と呼ばれる質問の内容を分析して
分類する入り口がある。
そして質問の内容によって上記のように
3種類のAIモデルに渡して処理させる仕組みである。
簡単な Pythonでそれを示すと

if intent == "technical_deep":
    model = "gpt-4o"
elif intent == "light_chat":
    model = "phi-4"
elif intent == "summarize":
    model = "phi-4"
elif intent == "search_needed":
    model = "bing_search"

このようにAIの動作を制御する仕組みのことを
AIエージェントと呼ぶ。

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もうひとつの代表的なAIエージェントは
IBM ユーザーが良く知っている IBM watsonx.ai である。
IBM は好んで「AIエージェント」という用語を
良く使っているのをご存じだろうが
これは watsonx.ai がAIエージェントであることに
起因しているようである。
watsonx.ai は

AIモデル 内容
1. granite IBM 純正のAIモデル
2. llama FaceboookのAIモデル
3. meta FacebookのAIモデル
4. mistral フランス製のAIモデル

という4種類のAIモデルを使い分けているということである。
この性能については技術ショート・セミナーで
実際に実演して紹介する予定である。