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オブジェクト、ライブラリ、メンバー 新入社員(初心者) さん [ 10月11日(日) 16時29分 ]
AS/400はオブジェクト、ライブラリ、メンバーでファイルの種類とかを表していると思うんですが
、正直それぞれがどういった意味なのかあまり理解できていません。
ライブラリ・・・ファイル?
オブジェクト・・・DBファイル、プログラムファイル?
メンバー・・・データ?
もし、よろしければ教えていただけないでしょうか。
RE:オブジェクト、ライブラリ、メンバー hex さん [ 10月11日(日) 23時21分 ]
PCで例えると

ライブラリ=フォルダ。 但し、その中にフォルダを作成することはできない
       オブジェクトを格納する場所。

オブジェクト=フォルダを開いたとき、ひとつのアイコンで表示されるモノ
       データファイル、プログラム、コマンドなど。
       オブジェクトは必ずライブラリに格納されている必要がある。

メンバー=データファイルの中のひとかたまり。 エクセルのシートみたいなもの
       ファイルの中にメンバーがあり、データは必ずメンバーに格納される。
       メンバーのレコード長などは、格納されているファイルと同じになる。

こんな感じですね。

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