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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:ILERPGでのデバッグについて さたわ さん [ 10月7日(水) 12時33分 ]
READやWRITE（F仕様書対象ファイルへの命令）行の次の行にF6（止める）指示を置き、F12で飛ば
せば複数回F10を押す必要はありません。

また、下記も知っていると便利ですよ！

・ある条件の時に止めたい
　BREAK　　ｽﾃｰﾄﾒﾝﾄ　　WHEN　　変数　　条件　　値　　　　　　　　

・指定したステートメントで指定回数通過した場合に止める
　BREAK　　ｽﾃｰﾄﾒﾝﾄ　　SKIP　　回数

・プログラム内の変数の値を変更する
　EVAL　変数　＝　値

使い慣れるとSTRISDBよりかなり便利だと思います
RE:ILERPGでのデバッグについて AS400　初心者 さん [ 10月7日(水) 14時0分 ]
色々教えていただきありがとうございます！
デバッグ入る前にコンパイルで指定するのとかちょっと面倒だと感じていたの
ですが
慣れてくると気にならなくなってきました。
教えていただいたものも使っていきたいと思います。

ありがとうございます。

PS
個人的にはSTRISDBで画面上にずっとウォッチ対象として変数を表示できたことが
便利だったのですがILEのデバッグでは無くなってしまったようで残念です。。。


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