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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:サブファイルの再表示に関して IKD さん [ 6月23日(火) 14時10分 ]
SETOFF              21 

というのが気になりますが 折角、サブ・ファイル・レコードを出力しているのに
その後でSFLINZ を実行していたのでは、すべてのサブ・ファイルがブランク・レコードで
埋め尽くされてしまうのでご指摘の症状のように

  ・サブ・ファイル・レコードは存在する
  ・しかし画面上はすべて空白である。

のような状態になります。

そこで、デバッグで

  ・サブ・ファイルの出力後に SFLINZ が実行されていないか ?
  ・どこか別の場所で SFLINZ の標識がオンになっていないか ?
     (この可能性が高いです。)

を調べてみてください。どこか他で標識 21がオンになってはいないでしょうか ?

[参考]
サブ・ファイルを正しく理解されていないと ...

  SFLINZ でサブ・ファイルをブランク・レコードで
  埋め尽くしたもののを UPDATE 命令でレコードを更新する、

という手法で書かれているようなプログラムがあります。(過去に見て、大変驚きましたが)
サブ・ファイルの正しい手法はやはり学習されることをお勧めします。

 http://www.as400-net.com/tips/rpg/101.html            
RE:サブファイルの再表示に関して nmkt さん [ 6月24日(水) 11時13分 ]
IKD様

ご丁寧な回答ありがとうございます。
解決いたしました。
大変お恥ずかしいのですが、全フィールドに
35 DSPATR(ND)
がセットされていまして
この35の標識の制御がうまくいってなかったために2回目は非表示になっておりました。

ご指摘の通り、元のプログラムがまさに
  SFLINZ でサブ・ファイルをブランク・レコードで
  埋め尽くしたもののを UPDATE 命令でレコードを更新する
となっておりまして、メインファイルがREADできなくなったら
標識35をONにして全フィールドを非表示にしており、そのまま35がONになったままでした。。
今回、改めてSFLINZの動きを勉強する良い機会となりました。

本当にありがとうございました。

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