($title_img_alt)

こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:サブファイルの再表示に関して IKD さん [ 6月22日(月) 16時8分 ]
デバッグすると SFLレコードは存在しているということなので
考えられる原因は

1. SFL があるが表示されているページが正しくない。
2. SFL があるが表示が指示されていない。
3. 上記の 1でも 2でもない場合

のどれかが想定されます。


実行キーを押してSFLが表示されなくなった時点でロール・ダウンー・キー(PageUp)を
押してみてください。
これで SFLが表示されれば
 「1. SFL があるが表示されているページが正しくない。」
であると予想されます。
表示されなければ
  「2. SFL があるが表示が指示されていない。」
であると予想されます。

【解決方法】
1. の場合
====> A            DSPREC         4S 0H      SFLRCDNBR(CURSOR)

      を DDSに追加してつねに DSPREC = 1 を更新してみてください。

2. の場合

  EXFMT CTL01

    の直前で SFLDSP の標識がオンになっていない。

    なお参考までに SFLINZ の意味はおわかりでしょうか ?
    これは SFLINZ を実行すると SFL の中を空の SFLレコードで埋め尽くすという意味で
    通常の SFL処理プログラムではほとんど必要ありません。
    むしろパフォーマンス低下の原因となってしまいますので SFL の処理にまだ
    慣れていない頃は SFLINZ は使わないほうがいいです。
    ( SFLINZ の誤解が多いのは確かです。)

    SFLINZ を使わなくてSFLの一般の処理に不都合を生じることはありません。
    SFLINZ による誤動作の可能性も考えてみてください。
             
RE:サブファイルの再表示に関して nmkt さん [ 6月23日(火) 10時47分 ]
IKD様

アドバイスありがとうございます!
早速確認してみました。

> 1. SFL があるが表示されているページが正しくない。
→次ページ以降でもデータは表示されませんでした。
(SFLRCDNBRはDDSで定義していて1のセットもできていました)

> 2. SFL があるが表示が指示されていない。
→DDSでSFLDSPとSFLDSPCTLに20をつけていて、
直前で標識20をONにしています。

> 3. 上記の 1でも 2でもない場合
こちらのようです・・・。

実は他のプログラムをお手本に作成していまして
それがSFLINZを使用していたのでそのまま使用しています。
標識のつけ方などもそのプログラムと全く同じにしているのに
なぜかサブファイルが表示されず、近くの人に相談したのですが解決の糸口がみつからず
こちらに投稿させていただきました。

1から作り直せば意外とうまくいくのかもしれませんがあまり時間がないため
できれば今のプログラムで解決できたらと思っています。

他に何か思い当たることがありましたらアドバイスいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

お名前

パスワード

メールアドレス

タイトル

ホームページ

アドレス

項目