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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:いっきは無理です こだこだ さん [ 5月20日(水) 18時49分 ]
> コマンドとRPGとで、CLを組み立てます。
RE:いっきは無理です こだこだ さん [ 5月20日(水) 18時50分 ]
> > コマンドとRPGとで、CLを組み立てます。
ASD様
コマンドは何で、RPGとCLではどのようなことをするのですか?
RE:いっきは無理です こだこだ さん [ 5月21日(木) 15時6分 ]
DSPFFDの結果をPFに出力します。
欄見出しの項目を読み込みながら、カンマ区切りで結合していって
最後に別のPFにWRITEします。
そのデータをCPYIMPFでSTMFへREPLACEでコピー、
その後にデータ部をADDでコピーします。
そのSTMFをメール添付で送信すれば、日本語の見出し付きCSVを
添付して送信することができるはずです。

しかし、これ以外に簡単な方法はないのでしょうか。
これしかないか、それとも他にあるのか教えていただけませんでしょうか。
ASのデータをPCに転送 ASD さん [ 5月21日(木) 16時12分 ]
ASのデータをPCに転送
AS400を扱えば ついて回ります。
正しい手順を、ひとつ覚えれば、一生飯が食えるのに、
手抜きしたいと言う発想には、ついていけない。

DSPFFDをFILEに出力。
RPGで編集。
PCに転送。

全体をCLにすれば、ハンドリングは不要になる。
転送方法には、いろいろあるが、開示できない。
RE:ASのデータをPCに転送 こだこだ さん [ 5月21日(木) 17時55分 ]
そういった機能が既にあるかどうかが分からなくて質問していました。
怠慢なことをして申し訳ありませんでした。
度々回答いただいてありがとうございました。
素材が提供されてる ASD さん [ 5月21日(木) 18時3分 ]
出来合いのプレハブは無い。
すぐれた素材を提供する。
ひとつの、考えだから、良いとも、悪いとも言えない。

なれれば、なんて事は、ない。
IBMは 最近 情報提供しなくなった。
新規の人は、苦労すると 思う。

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