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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:DDMファイルのチェック @445 さん [ 4月8日(水) 18時6分 ]
APING      RMTLOCNAME(********) MSGMODE(*QUIET)  
             NBRITER(1) WAITTIME(*NOWAIT)        
MONMSG CPF91CC *N GOTO ANEND

とか

DSPFD DDMLIB/FILENAME SYSTEM(*RMT) 
MONMSG CPF0000 *N GOTO ABEND

とか

CPYF DDMLIB/FILENAME QTEMP/DUMMY *N *N *ADD *YES
MONMSG CPF0000 *N GOTO ABEND
 



> こんにちは
> 
> 弊社には遠隔地に複数のAS400が設置されDDMファイルにてデータの参照を
> 行っております。
> そのAS400は通常は同じ時間に電源がオン、オフされるのですが停電などで
> 同時に稼働しないケースがあり得ます。
> 参照される側のAS400が稼働していない場合、DDMファイルをRPGプログラムで
> 使用しようとすると当然OPENエラーにて落ちますが、そのRPGプログラム実行前に
> DDMファイルが使用不可ならRPGプログラムの実行を回避したいと考えています。
> CLプログラム等でDDMファイルの使用可・不可が確認できる方法は有りますか?
> 
> よろしくお願いします
RE:DDMファイルのチェック Noric さん [ 4月9日(木) 15時13分 ]
@445様
回答ありがとうございます

実は調査を続けていて「RTVMBRD」辺りが良いかなと思っておりました
提案頂いたものと再度確認を行ってみたいと思います
ただCPYFは元のファイルにレコードが無いとエラーになるので、
使用不可の場合と見分けがつかないのではと思います

ありがとうございました
RE:DDMファイルのチェック hex さん [ 4月9日(木) 22時55分 ]
> ただCPYFは元のファイルにレコードが無いとエラーになるので、

MBROPT(*REPLACE) ではコピー元ファイルにレコードが無いとエラーになりますが
MBROPT(*ADD) ならエラーになりません。

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