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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
CLの中でファイルの件数を確認するには? ロッテン さん [ 4月1日(水) 9時59分 ]
CLの中からファイルの件数を取得したいのですが、適当なコマンドや方法がありますでしょう
か?
RE:CLの中でファイルの件数を確認するには? IKD さん [ 4月1日(水) 18時30分 ]
「ファイルの件数」とは、もしかして「ファイル仲のレコード件数」のことを
意味しておられますか ?

もしそうであれば RPG プログラムであれば、ファイルをオープンしたときの
INFDS を参照すれば簡単にレコード件数を把握することができますが
CLP でレコード件数を調べることはできません。

なぜレコード件数の把握が必要となるのかよろしければ
お聞かせください。
他の方法で問題を解決できるかもしれません。
RE:CLの中でファイルの件数を確認するには? @445 さん [ 4月2日(木) 11時15分 ]
DCL &RCD *DEC (10 0)
RTVMBRD    FILE(xxxxxxx) NBRCURRCD(&RCD) 

で取得できると思います。


> CLの中からファイルの件数を取得したいのですが、適当なコマンドや方法がありますでしょう
> か?
RE:CLの中でファイルの件数を確認するには? hex さん [ 4月2日(木) 23時6分 ]
> CLの中からファイルの件数を取得したいのですが、適当なコマンドや方法がありますでしょう
> か?

「ファイルの本数」なのか「レコード件数」なのか、微妙な言い回しですが


とあるライブラリ(hogelib)に存在するファイルの本数を求める

DCL  &FCNT  *DEC  (10 0)
DSPOBJD  OBJ(hogelib/*ALL)  OBJTYPE(*FILE)  OUTPUT(*OUTFILE)  OUTFILE(QTEMP/tempf)
RTVMBRD  FILE(QTEMP/tempf)  NBRCURRCD(&FCNT)

DSPOBJDコマンドで指定ライブラリ中の、全てのファイル情報をファイルに出力します。
出力したファイルのレコード件数=ファイル数 となります。

注意
RTVMBRDコマンドはCLP中でしか使えません。
パラメータNBRCURRCDには、数字タイプ10桁の変数を指定する必要があります。
タイプ*FILEのオブジェクトには、画面ファイルや印刷ファイルも含まれます。
物理ファイルのみ選択したい場合は、OUTFILEを読み込み、*PFのレコードをカウントしてくださ
い。

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