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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:STRPCCMDで後続の処理へ進まない ASD さん [ 11月5日(水) 9時53分 ]
PCOMM5.5のサポートはWINDOWS2000 までです。
最新の PCOMMで ためさないと、なんとも、言えない。
RE:STRPCCMDで後続の処理へ進まない セントリー さん [ 11月5日(水) 15時23分 ]
ASDさん、ありがとうございます。

STRPCCMDはエミュレーターに依存しているようなので新しいものに変えるしかないようですね。
検討してみます。

ありがとうございました。
RE:STRPCCMDで後続の処理へ進まない IKD さん [ 11月7日(金) 12時25分 ]
私は次のステップに必ず進んでいると思います。

PCオーガナイザーの内部の動作

  1.PCコマンドを非表示で埋め込んだ<
  5250ストリーム画面がエミュレータに送信されます。

 2.エミュレータはPCコマンドを Windows で実行して
    5250ストリームに実行キーで応答します。
    
  3.ユーザーには PCコマンドの実行結果が表示されますが
    そのときには System i のオーガナイザーのステップは
    既に終了しています。

  (なぜこれがわかるかと言うと5250ストリームの内部を解析した結果です。)

===> ポイントは上記の2. の部分であり、エミュレータが
     Windows に PCコマンドの実行を指示しても
     終了するのを待つわけではありません。
     ( Windows には CALL に相当する同一スタックでの実行命令がありません。
       CALL とよく似た動作をさせることはできますが別のプロセスでの実行となります。 )
     
     System i の CALL命令では CALL したプログラムの終了を
     待機するのが普通ですが Windows では新たなプログラムの呼び出しは
     別のプロセスで実行し、CALL 命令のように完了を待機することはありません。
     Windows での実行は CALL ではなく SBMJOB する、というイメージです。

     従ってPCコマンドが正しく実行されているのであれば
     System i 上では必ず次のステップに進んでいます。
     これは実際に PCオーガナイザーを動作させて別のジョブから実行スタックを
     監視した結果も、上記のような動作となっていることを確認しました。
  
   PCオーガナイザーに問題はないと思います。
   別の原因をお探しください。

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