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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
APPC over TCPIP saboreeman さん [ 9月12日(金) 23時19分 ]
社内の各AS/400を APPC over TCPIP で接続しているのですが、
あるAS/400(これをSYSTEM2とします。)のそれが不安定です。

SYSTEM1とSYSTEM2で通信しているとして、

SYSTEM2でNETSTATの「3. IPV4 接続状況の処理」を見ると、
リモート アドレス SYSTEM1、ローカル ポート 397 が残ってしまっているようです。

アイドル時間が250時間を過ぎたものを含め、
17つの接続状況が表示されます。

SYSTEM1からSTRPASTHRしようとすると
CPF8921が発生します。

障害コードは
X'E01A8002000032FE'

X'0009000000000000'
です。

STRPASTHRなら接続できないと利用者が異常を教えてくれますが、、
SNDNETFやSNDNETSPLFがWRKDSTQで溜まってしまうと
異常の発見が遅れてしまいます。

WRKCFGSTSで双方のAS/400でCTLをオフ、オンしたり、
NETSTAT でTCP/IP Connectionを終了させたりしています。

原因や解決策をご存知の方がおられましたら、
ご教授いただきたいです。

以上、宜しくお願い致します。
RE:APPC over TCPIP ASD さん [ 9月18日(木) 11時8分 ]
APPCは、サポートが終了しているはず。
AS400が ?3.2で、端末が2芯同軸ならしょうが ないけど。

TCP/IP を使えば S1 と S2が通信する必要性はない。  
RE:APPC over TCPIP IKD さん [ 9月18日(木) 11時57分 ]
NETSTAT で「リモート アドレス SYSTEM1、ローカル ポート 397 が残ってしまっているようです。」と
ありますが、これは障害ではなくTCP/IPの単なる仕様である可能性があります。

試しにしばらく時間経過の後、NETSTAT でもう一度確認してみてください。
その PORT 番号が消滅していれば、これはTCP/IP の仕様です。
TCP/IP では Socket を終了した後でも、しばらくの後、再利用の可能性があるため
通信のプログラムが終了した後でも一定時間は、保持されています。
この待ち時間の値は CHGTCPA + F4で変更することができますのでお調べください。

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