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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
物理ファイルの損傷 オリゼー さん [ 5月25日(日) 15時5分 ]
いつも拝見させて頂いています。

システムで使用している物理ファイルを格納したライブラリーを
毎日SAVFに保管してます。

ところが、保管している1つのある物理ファイルについて
下記のメッセージが発行され、SAVFへの保管が失敗していました。

「XXXXLIB のファイル AAAAA メンバー AAAAA に 全部 の損傷がある。
 VLOG は 010016EC です。」

さらに、上記の損傷したと言われる物理ファイルを
使用しているプログラムがその後、ことごとく異常終了しました。
それぞれのプログラムで出力したジョブ・ログを見ても、
上記と同じメッセージが発行されていました。



システムログ(QHST)やシステムメッセージ待ち行列(QSYSOPR)
を調べても、損傷の原因となる様なメッセージは見つからず、
途方に暮れています。


そもそも、どの様な時に物理ファイルが損傷するのか、
わかる方がいらっしゃいましたらアドバイス頂きたいと思います。

宜しく御願い致します。
RE:物理ファイルの損傷 ASD さん [ 5月25日(日) 20時17分 ]
停電でよく発生します。
原因など調べても、すでに起きた事は、変えられません。

DLTF して RSTOBJ すれば復旧します。
ただし、最新データのは無くなります。
RE:物理ファイルの損傷 オリゼー さん [ 5月30日(金) 21時55分 ]
レスありがとうございます。

仰る通り、別途保管していたものから復元はしました。

現場では、原因追及は特にしなくて良く、
SAVFを世代化して、長期不在時にも対応できるようにしよう
という話になりましたので今困っている訳でありませんが、
気になったので投稿した次第です。

以上です。



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