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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:値を戻すコマンドのパラメータについて IKD さん [ 1月21日(木) 16時45分 ]
パラメータが不足しているときは呼び出される側で
そのパラメータを使用しようとするときに
パラメータが渡されていないのでMCH3601のエラーになります。

従って MCH3601をMONMSGしてやればこのエラーは迂回することが
できます。
たとえば次のとおりです。

0001.00              PGM        PARM(&PARM1 &PARM2 &PARM3)      
0002.00              DCL        VAR(&PARM1) TYPE(*CHAR) LEN(10) 
0003.00              DCL        VAR(&PARM2) TYPE(*CHAR) LEN(10) 
0004.00              DCL        VAR(&PARM3) TYPE(*CHAR) LEN(10) 
0005.00                                                         
0006.00              CHGVAR     VAR(&PARM1) VALUE('AA        ') 
0007.00              CHGVAR     VAR(&PARM2) VALUE('BB        ') 
0008.00              MONMSG     MCH3601                         
0009.00              ENDPGM                                     

このCLPではPARM2が使われない場合もエラーは迂回されます。
PARM3はこのCLPで使っていないのでエラーにはなりません。

SPOOLライターのユーザー様ですか?
RE:値を戻すコマンドのパラメータについて 富澤 さん [ 1月21日(木) 18時50分 ]
IKDさん、ありがとうございます。
MONMSG追加でテストしてみます。

私はSPOOLライターのユーザーではなく、SPOOLライターみたいなことを、自作ツールでしようとし
ているものです。
RE:値を戻すコマンドのパラメータについて 富澤 さん [ 1月22日(金) 9時26分 ]
IKDさん、MONMSG追加で、うまくいきました。
ありがとうございました。

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