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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:表示パネルの内容について HaHi さん [ 9月13日(金) 20時51分 ]
A=A域で永久適用されたPTFのみの領域
B=B域で永久適用及び一時適用されたPTFの領域
D=DVD,TAPE,USBからの起動
です。
PTFを適用後のIPLで起動しない等の事象発生時はA域から起動させます。
マイクロコード(LIC)PTFで不具合があった場合、A域起動で救われる可能性があります。

N=自動(ノーマル)
M=手動(マニュアル)
Nは文字通り自動的にOSが起動します。
Mはマイクロコードまで起動しこの時点ではコンソールのみ接続できます。
STRUPを起動したくない場合や制限状態で起動したい場合以外はほとんどCEさんが使う機能です。

POWER7位から
P=永久(パーマネント)
T=一時(テンポラリー)
が最終項目に増えましたがこちらはファームウェアをどこから起動するかの選択です。

02で上記選択を実施し01で確認し起動します。

IKDさんがおっしゃる通り
01 B N にセットしておくのが通例です。ファームウエアはどちらでも良いと思います。
RE:表示パネルの内容について 初心者 さん [ 9月17日(火) 14時44分 ]
HaHi様
補足ありがとうございます。
このへんの事は、全く意識しないで利用しておりました。
少しずつでもスキルアップできればと思います。
ありがとうございました。

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