OSAさんの利用シーンが分からないので、ご参考までに弊社では．．．
データダウンロードを基幹システムのいたる所に組込んでいます。
ダウンロードの仕組は全て統一されていて
ダウンロード用の中間ファイルを必ず作成します。

この中間ファイルは、同一ＤＢに対して同時に複数名が処理されても
問題無いように端末ID(弊社は固定)をメンバー名にして書き出します。
そこでデータダウンロードする際は、メンバー名を操作端末IDにVBSで書き換えてから
ダウンロードが始まる様にしています。

dtfを書き換えるvbsは全てのダウンロードで共通で利用していますので
１本用意しているだけとなります。

他の方の参考になればと思い記載させていただきました。