PDMの14番で可能であればわかるのでは？

14入力後にF4（エミュレーター使用前提ですが）で、設定可能項目が見えます
よね？
LFのソースメンバーで14番はCRTLFのはずです。

14番で可能ならば、その内容の項目が何なのか？を見ればいいだけです。

PDMの省略時の設定（PDM画面中でF18を押す)で”オブジェクトの置き換え”が'Y'になっているからでは？
CLPで既存LFを削除しないでCRTLFを実行すると、CPF5813のエラーとなります。
プロンプト画面からのコマンド実行でも同様です。
CRTLFコマンドのオプションには残念ながら”既に存在していたら置き換える”のパラメーターはないようです。
CLPで作成するなら、
１．DLTFで削除
２．MONMSGでエラー対応
３．CRTLF

もしくは
１．CHKOBJでLF検査
２．MONMSGで存在しなければ４．CRTLFへ
３．DLTF
４．CRTLF

で可能かと．．