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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
データ転送ツールについて K.H さん [ 11月30日(木) 11時25分 ]
クライアントアクセスやACSのツールにDTF(データ転送)というのがありますが、
DTFは事前に設定してクライアントに配布しておけば、データをエクセルに落とし込むことが
できるので重宝しております。

しかし当方は各店舗ごとデータを保存するライブラリを分けているので、ファイルを指定するときに、
TOKYOLIB.URIAGE、OSAKALIB.URIAGEといった感じで、DTFを店舗分それぞれ作らないといけません。
これを解決する方法はございませんでしょうか。
RE:データ転送ツールについて IKD さん [ 11月30日(木) 20時42分 ]
なるほど。つまりIBM i サーバー側の判断でどのDTFを利用するかを
判断しなければなりませんが
これをできるのはサーバー・サイドによるデータ転送だけです。

 http://www.officequattro.com/jpn/software/contents/autoweb/data.html

 であれば店舗を判断してDTFを加工したり利用するDTFを判断したりすることが
できます。
データ転送はこれからの時代はサーバー・サイドにDTFを置いて
転送先を指定するデータ転送に変わっていくでしょう。
サーバー・サイドに転送記述があれば配布の必要もありませんし
Win10問題も発生しません。

デモが名古屋セミナーで12/8(金)に開催される予定です。
ほぼ満杯ですが、あと3席の残りがあります。
http://www.officequattro.com/jpn/seminar/contents/20171208.html
RE:データ転送ツールについて K.H さん [ 11月30日(木) 22時50分 ]
IKDさま

ご返事ありがとうございます。
サーバーサイドにDTFなんて夢のような機能です。
以前東京駅のセミナーに伺ったことがありますが、
名古屋は遠いのでまた次の機会に伺わせていただきます。
AutoWebのリンクも見させていただきます。

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