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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
RE:USEPRFでは無い ほにゃほにゃ さん [ 3月30日(木) 21時29分 ]
黒画面にサインオンさせたくない場合、
ユーザープロファイルの初期メニューに*SIGNOFFを指定します。
これで、サインオンはできないけれどFTPはできるユーザーになります。

また、QSECURITYが30あれば、40にあげなくても、権限による制限をおこなうことができます。

対象のユーザープロファイルに特殊権限*ALLOBJがないことを確認した上で、
さわらせたくないライブラリや
実行させたくないコマンドに
その特定のユーザーの*EXCLUDEをつけてあげるのが一番小規模な変更になると思います。
WRKOBJ オブジェクト名orコマンド名
で実行し、2=権限の編集から、F6=新ユーザーの追加 です。
*EXCLUDEになったオブジェクトやコマンドは、そのユーザーから見ると「存在しないもの」になります。
(見つからないというエラーになります)

お試しください。
RE:USEPRFでは無い AS400 初心者 さん [ 3月31日(金) 12時0分 ]
詳細に教えていただきありがとうございます。
コマンド自体に権限設定をしていくということも出来るんですね。
こんな方法があったとは、、大変勉強になりました。

ありがとうございました。
社内に取り入れたいと思います。
RE:USEPRFでは無い ほにゃほにゃ さん [ 4月1日(土) 23時13分 ]
AS400 初心者 さん
お返事ありがとうございます。

コマンドの権限変更を行う場合は、
権限変更の記録をきちんととっておいてください。

私から提案をしておいて、ですけども、
QSYSオブジェクトに対するこういったちょっとした権限変更は
引継ぎの対象から漏れやすく注意が必要です。

リプレイス時に権限を回復できていなかった場合や、
マシン故障で変更前のフルバックアップからOSを戻した時に
いつも通り動かずに混乱します。

くれぐれもご注意くださいませ。

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