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566. ファイル仕様書のEXFILE とEXTDESC

ファイル仕様書の EXFILE と仕様書の拡張記述として
 
 
・EXTFILE
・EXTDESC

がある。

記述 意味
EXTFILE 実行時にライブラリー・リストにないファイルを宣言
EXTDESC コンパイル時にライブラリー・リストにないファイルを宣言

ということである。
つまり EXTFILE は実行時にADDLIBLE や OVRDBF でファイルを指定しなくても
EXTFILE で指定したライブラリー/ファイルをアクセスして使用することができる。
このようにEXTFILEを使う機会は多いが
EXRDESC を使っている人は少ないと思う。
EXTDESC はコンパイル時にライブラリー・リストに載っていなくても
アクセスして参照するという意味である。
 
 

[例] EXTFILE だけの使用

 FMODEL     IF   E           K DISK    EXTFILE('CHAO.USR/MODEL')   

[解説]

実行時にはライブラリーCHAO.USR,のファイル MODELを参照する

[例] EXTDESCと合わせて使用する場合

FMODEL     IF   E           K DISK    EXTDESC('CHAO.USR/MODEL')  
F                                     EXTFILE(*EXTDESC)          

[解説]

コンパイル時にも実行時にもライブラリーCHAO.USR,のファイル MODELを参照する