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こちらからの投稿は、先頭に表示されているコメントへの返信になります。
物理ファイルのデータをPCにダウンロード KDM さん [ 4月10日(月) 18時4分 ]
V6R1で運用しています。クライアントはwindows7で
i series Access for windowsを使ってます。

ユーザー自身で物理ファイルのデータの最新が必要な
場合があります。今はシステム担当の自分が提供したり
あるいは、転送記述をユーザーPCにあらかじめ置き、
CLからキックさせてデータ転送で運用してます。

今後windows10になることもあり、i series Access
 for windows を使い続ける可能性も薄く、このまま
転送対象を増やして、ユーザーPCへの設定も各々やって
というのも考え物です。

他社の運用がわからないのでおききしたいと思っての投稿
です。

いかがされてますでしょうか
RE:物理ファイルのデータをPCにダウンロード 隣のSE さん [ 4月13日(木) 11時4分 ]
1. CSVに変換
2. コード変換
3. 物理的な接続

スキルが無いなら PCOMMでやる。
RE:物理ファイルのデータをPCにダウンロード なんか さん [ 4月15日(土) 9時20分 ]
他社の運用をお聞きしたいという質問に対して、ひどい回答ですね

そんな感じだと掲示板が殺伐としませんか?
質問もしにくくなるかと
RE:物理ファイルのデータをPCにダウンロード 名無しの名無し さん [ 4月18日(火) 15時12分 ]
我社ではウェブレポートというツールを導入して使用しています。

http://www.jbcc.co.jp/products/soft/bi/webreport/
Chicago がお勧めです。 IKD さん [ 4月19日(水) 8時26分 ]
IBM i のデータ・ベースのダウンロード/アップロードなら
 Chicago をお勧め致します。
AutoGUI というGUI の5250エミュレータも付属していますので
iSeries Access の後継としても使えます。

長年の実績と国内数多くのユーザーが全国にいます。
Windows や Office の新しいバージョンにも適宜、対応が追加されますので
安心してご使用頂くことができます。

 国内には数多くのユーザー様がいますので
 他社製品のように途中で廃止するようなこともありません。
( JBCC のワーク・フレンドは廃止になりました。)

[試供版]
http://www.officequattro.com/jpn/download/contents/ch/tutorial/tutorial_chi
_std.html

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