Windows

67. Copilot に聞いてみた

Windows11 には Microsoft提供のCopilot(=コパイロット、副操縦士の意味)
という名前のAIが搭載されるようになった。
Win11ではこのロゴ・マークのショートカットがタスク・バーに表示されているので
これをクリックするだけで Copilotを起動することができる。

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このサイトのLinuxロゴのあのペンギンのロゴ・マークをダウンロードしたが
背景が透過(TRANSPARENT)ではなかったのでCopilotに渡して背景の透過を
依頼するとものの見事に数分でロゴ・マークの背景を透過モードに加工してくれた。
Windows付属のペイントでは背景色の透過化の機能はなく
Adobeの PhotoShop が必要であったが PhotoShopは高額なので
解約してしまったということであった。
しかし今回、Copilotで可能になったのでPhotoShopも不要になったということである。
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そこで今回、問題となっていた STRTCPSVR *SSHD がうまく作動しない原因を
Copilotに尋ねてみたのがここに紹介する画像である。
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残念ながら STRTCPSVR *SSHD の障害の解決方法は Copilot の回答では
得られなかったがCopilotは回答はかなり良く調べていることに驚いた。
実は後日、SCPというSSH上のファイル・コピーの障害があったのを
Copilotに尋ねてみると見事に解決してくれたという経緯がある。
さらにそのあとでもVer7.4だけSTRTCPSVR *SSHD ができなかった問題も
Copilotに相談して解決した。

以前のChatGPTは口数は多かったが解決に至ることは
ほとんどなかった。
 ろ 
ChatGPTに相談したときより進歩していて驚いたものである。
Copilotは内部には ChatGPTをバンドルしていて ChatGPTより
ログインなども不要でわかりやすく使いやすいものになっていた。
Copilotの回答も無駄なく的確で的を得ていた。
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■ CopilotはHTMLを生成できるか?

さて最近の弊社でのAIの話題はAIで HTML生成が正しくできるかということである。
現在、弊社のホーム・ページの製品紹介やオンライン公開マニュアルの製作は
外部のデザイン会社のプロのデザイナーに依頼しているのだが
デザインからHTMLコーディングまでとなるとやはり時間がかかってしまう。
依頼しているデザイン会社でも生成AIを使ってHTMLを自動生成できないかと
試しているようであるがAIにHTMLデザイン生成までやらそうとすると
特定のAIに機会学習させる必要がありそれにはAIを自社サーバーに
導入してそこで機械学習させなければならないということである。
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— STRTCPSVR *SSHD の問題は弊社のSEが解決した。

しかし機械学習でくる生成AIが実行できる環境となるとCPU 80GB以上の
サーバーが必要となり100万円以上の出費をしても成果は期待できない。

AIがクラウドで公開されているのは大規模なサーバーを運用できているからであろう。
今のところこのCopilotで小さなものから試してみることのほうが
現実的のようである。
弊社でも不明なところが出てくるとCopilotに聞いてみる価値はあると
感じるようになった。
いずれにせよ Copilot は期待以上の利用価値はあるようである。

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