CL

185. DCLFが使えるのは最大5個まで

DCLF(=Declare File)とはCLPでのファイル宣言のことであり
CLPでも SNDFやRCVF, SNDRCVF などによってファイルの読取りができる
便利な機能である。いちいちRPGを書かなくてもCLPでファイルを読み取ることができる
機能である。

             DCLF       FILE(CHAO.USR/STRMSG) OPNID(STRMSG) 
             DCLF       FILE(CHAO.USR/DBSMSG) OPNID(DBSMSG) 
             DCLF       FILE(CHAO.USR/TMPMSG) OPNID(TMPMSG) 
             DCLF       FILE(CHAO.USR/ENDMSG) OPNID(ENDMSG) 

のようにCLPでもOPNIDを定義すれば複数のファイルを
宣言できるようになっているがいくつでも定義できるというわけではない。
いくつまで定義できるのかとAIに聞いてみると多くのAIは
最大99個まで定義できるとか使用できるファイル数に制限はないと回答するが

実際は5個までしか定義できない。

確かにCLプログラマーの手引きなどを参照しても個数の制限は
書かれていないが実際にコンパイルしてみると

プログラムに許されている個数を超えた。

とのコンパイル・エラーとなってしまう。
IBMマニュアルにはどこにもこの個数の制限は書かれていないために
マニュアルしか読んでいないAIは制限はないと答えてしまう。