弊社は埼玉新都心にあるNTT東日本データ・センターに
災害対策用としてPowerSystem Ver7.3/7.4 1台を
2024年10月より預けて運用していましたが
先月2026年1月26日午後2時ごろより4時間弱による
停電の電気障害に見舞われました。
この原因はUPS点検のために作業者が屋上の設備で
電源を抜いてそのまま4時間近くも放置していたとのことです。
NTTの公示によると
「電源障害がありましたが復旧しました」という
何の説明も謝罪もないもので後日、今後の対策として
「点検体制を検討する」というあいまいなアナウンスしか
ありませんでした。
停電対策のためにサーバーを預けているのですから
データ・センターで停電はあってはならないことなのですが
弊社の契約の前月にも実は同じような障害が発生していたとのことです。
今回のNTTの対応には多くの点で緊張感と誠意に欠けていることから
弊社は即刻、自社サーバーを元の大阪本社に引き上げました。
■今後の災害対策について
大阪本社のサーバー・ルームのUPSを全機とも最新のUPSに
置換えることとして手配を進めています。
さらに今月中にIBM PVSクラウド契約を東京リージョンとして
災対機用に追加契約する予定です。
(現在はIBM PVSは大阪リージョンに契約していますが
危険分散のため東京リージョンに契約の予定です。)
弊社ソフトウェア製品はサブスクリプション契約として
毎年お客さまに継続用のライセンスを発行する責務があります。
単にソフトウェア製品を販売するのではなく
契約中のお客さまへのご迷惑にならないように
万全の態勢が必要かと存じます。
このためできる限りの災害対策を行っております。
どうぞ弊社製品を安心してご利用ください。
