今日はAIに関する非常に素晴らしい話を紹介する。
IBM iのマニュアルやPDFは最近は英文のみで
配布されていることが多い。

ブラウザの英文であれば簡単に日本語に翻訳できるが
PDFは簡単に翻訳することはできない。
翻訳ツールで翻訳させるには
アップロードが必要であるしアップロードできる
PDFサイズも制限されてしまう。
このようなときは Adobe Acrobat Readerの
AIアシスタントに直接、読ませればよい。
Acrobat Readerは英文のPDFを読んで内容についての
質問の回答を日本語で答えてくれる。
右上にはAIアシスタントに質問にクリックして
次のように日本語で質問すればよい。
英文を読むのが苦手な人でもこの方法なら英文を読まなくても
内容を把握することができる。
▼ 英文のSEU解説書の内容を日本語で質問する
…このようにソフトウェア製品にAIが組み込まれていると
AIを活用することによってソフトウェア製品の利用方法を
簡単に調べることができる。
▲この例ではユーザー出口プログラムでSEUのカーソルの位置指定やエラーの反転イメージの設定の方法を
英文マニュアルを読んだAIに何度か質問することによってその方法の解決案を見出すことができた。
この例は英文マニュアルPDFをAIに相談したのだがもちろん日本語PDFをAIの読解をAIに
相談することもできる。
ただしAcrobat Reader のAIはいつも無料というわけではなくある程度質問すると
そこから先はどのPDFを開いてもすべて有料となる。
つまりAcrobat の AIアシスタントはCopilotのようにすべて無償というわけにはいかない。
かなりセコい設定である。
しかしてずれにせよ従来では経験者やプログラム相談室に聞いても解決できなかったような難問もAIに相談することによって
解決できるような時代になったのである。
つまり難易度の高い問題もAIの力を借りて解決できる時代が今日まさにやってきたのである。
逆に言えばAIを活用できる人は高い能力の仕事を発揮することができるが
AIの活用ができない人は取り残されてしまう時代になりつつある。
AIの活用はこれからの時代は必須である。
このように今現在はソフトウェア製品へのAIの組込みが急速に進歩している。
それはIBMソフトウェア製品でも同じことで
AIの組込みのない製品は陳腐化と見なされて
ユーザーは離れていくだろう。
例えば海外輸入製品の保守契約と称するものは質問に答えるだけしかしないのが
保守(?)契約としている。
これがもしAIが製品にバンドルされていればこのような保守は要らない。
つまり無料でできることを高い保守料を要求していることになる。
このように同じ製品であってもAIがバンドルされている製品であれば
その製品をAIによっていくらでも質問できるし120%以上活用することができるし
マニュァルに書いていないこともAIが活用方法を教えてくれることもある。
AIがバンドルされているというだけで使い勝手は天と地ほどの差が出てくる。
仕事もAI活用によってその人の能力を倍以上に引き出せるように
製品にはAIがバンドルされていると製品の能力を倍以上に引き出して
活用することができるようになる。
(株)オフィスクアトロでも使用者の手引きに
Copilotを埋め込んで利用できるようにしている。
さらに製品自体にもAIをバインドしていく予定である。
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IBM i業務でのAIの活用方法をくわしく紹介する予定である。
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