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9. Windowsのロングファィル名の変換

STRPCCMDを使ってiSeries400側からPCのWindowsに配置されているAppを
起動しようとするとき、パスの指定には「ショート・ファイル名」が必要である。

例えば「C:\Program Files」は馴染み深いと思うが、これはWindows95から使用可能となった
「ロング・ファイル名」である。
しかし、STRPCCMDはDOSコマンドとして起動するので「ショート・ファイル名」としての指定が
必要である。
C:\Program Files」のショート・ファイル名はたいていは「C:\PROGRA~1」であるが正確には
PC個別に異なっている。
ショート・ファイル名を命名しているのはWindows自身なので、すべてのPCによって異なる
可能性がある。
Win98 まではWinエクスプローラによってプロパティを見ればショート・ファイル名を調べることが
できた。しかし、Win2000以降ではこの機能は無い。

それではSTRPCCMDを使用したいときにショート・ファイル名を正確に調べるにはどのように
すれば良いのであろうか?
Windows にはショート・ファイル名を調べるための API が用意されているが通常のユーザーでは
App を開発しないと API は使えない。
そこでこれらのショート・ファイル名とロング・ファイル名の相互変換を行ってくれるのが、ここに
紹介する「GetFileName.exe」である。

ロング・ファイル名かショート・ファイル名を打鍵して矢印ボタンを押せば変換した結果が表示される。

GetFileName Screen Shot

To Short File Name・・・ロング・ファイル名からショート・ファイル名への変換
To Long File Name・・・ショート・ファイル名からロング・ファイル名への変換

GetFileName.exe download GetFileName.exeのダウンロード