使用されている例を見るとCPYTOIMPF でデータ・ヘースからデータ・ベースへコピーされているようですがあえてCPYTOIMPFを使う理由は何でしょうか?データ・ベースからデータ・ベースへコピーするのであれば一般的には CPYF を使います。また CPYTOIMPF ではコピー先が IFSストリーム・ファイルである場合に使用します。データ・ベースどうしのコピーにCPYTOIMPFを使う理由がわかりません。
IKD様ご返信ありがとうございます。CPYTOIMPFコマンド使う理由はDDSのデータをカンマ付き文字列として、CSV形式でPCのフォルダに確認したい為です。今動いているシステムはCPYTOIMPFコマンドでDDSのデータ(YBS005)を3000桁の文字列のフィールドにカンマ付きでコピーし、FTP転送でCSVデータとして、PCのフォルダに格納しております。もし、CPYTOIMPF以外でも実現できる方法があれば教えて頂けますと幸いです。