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RE:CPYTOIMPFコマンドについて IKD さん [ 5月10日(金) 12時35分 ]

    使用されている例を見るとCPYTOIMPF でデータ・ヘースからデータ・ベースへ
    コピーされているようですがあえてCPYTOIMPFを使う理由は
    何でしょうか?
    データ・ベースからデータ・ベースへコピーするのであれば
    一般的には CPYF を使います。
    また CPYTOIMPF ではコピー先が IFSストリーム・ファイルである
    場合に使用します。
    データ・ベースどうしのコピーにCPYTOIMPFを使う理由が
    わかりません。

    RE:CPYTOIMPFコマンドについて 西本 和弘 さん [ 5月23日(木) 17時7分 ]

      IKD様

      ご返信ありがとうございます。

      CPYTOIMPFコマンド使う理由はDDSのデータをカンマ付き文字列として、
      CSV形式でPCのフォルダに確認したい為です。

      今動いているシステムは
      CPYTOIMPFコマンドでDDSのデータ(YBS005)を3000桁の文字列のフィールドにカンマ付きでコピーし、
      FTP転送でCSVデータとして、PCのフォルダに格納しております。

      もし、CPYTOIMPF以外でも実現できる方法があれば教えて頂けますと幸いです。

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