> > ユーザーは、> > コンピューター右クリック〜ネットワークドライブの割り当て> > ドライブを、Iドライブ フォルダ(パス)を\\AS/400のIPアドレス\共有フォルダ名> > このときに、「ログオン時に再接続する」にチェックを入れれば、> PCを再起動しても、ネットワークドライブが割り当たったままになります。> よって、毎回再設定する手間は省けます。> > これで問題解決になりますでしょうか?ありがとうございます。現在業務で、ネットワークドライブ割り当てを行う担当者はログオン時に再接続設定にしていますのでOKかと思います。今回、今まで行っていない担当者(不特定?)が、AS/400のデータベースに対して登録・更新した際、そのデータをデータ転送をする仕組みをつくりたいのですが、(転送先は自分のパソコンではなくPCサーバー、カンマ区切り)今までのように、データ転送ユーティリティーを利用して(転送先のPCファイル名をサーバーに)と考えまして・・・話がそれるかもしれませんが、別のサーバーに対して、カンマ区切り形式で別のサーバーのディレクリに保存する方法は別にありますか?現状データ転送しか思い浮かばず、その際ネットワークドライブの割り当て処理がネックになっていましたので・・何かすいません・・
> 話がそれるかもしれませんが、> 別のサーバーに対して、カンマ区切り形式で> 別のサーバーのディレクリに保存する方法は> 別にありますか?> 現状データ転送しか思い浮かばず、その際ネットワークドライブの割り当て> 処理がネックになっていましたので・・CPYTOIMPFコマンドで、IFSにカンマ区切りのファイルを生成し、それをAS400のFTPコマンドで、PCサーバーに転送してはいかがでしょうか。
> > 話がそれるかもしれませんが、> > 別のサーバーに対して、カンマ区切り形式で> > 別のサーバーのディレクリに保存する方法は> > 別にありますか?> > 現状データ転送しか思い浮かばず、その際ネットワークドライブの割り当て> > 処理がネックになっていましたので・・> > CPYTOIMPFコマンドで、IFSにカンマ区切りのファイルを生成し、> それをAS400のFTPコマンドで、PCサーバーに転送してはいかがでしょうか。> なるほど。試してみます。ほんとに丁寧にありがとうございました。