ありがとうございます。頂いたソースでIFS上のファイルの存在チェックが可能になりました。これで社内の簡易電子印鑑システムに組み込む事ができます。
Ver5.4ではうまくシステムに組み込む事が出来ました。Ver4.5では、CLLEのコンパイルでエラーが発生しました。こちらは、残念ですが諦めます。
あまり格好良くないのですが、CLで「DSPLNK リンク先 OUTQ(*PRINT)」でメッセージを取得する事にしました。見つかった場合は、DLTSPLFでスプールを削除する仕組です。取りあえずこれで対応します。
V4R5 もお持ちなのですか ?!CLP がボインターが使えるようになったのはV5R3 あたりからだと思います。弊社のV5R1 および V5R2 でも別の方法があるかどうか調べてみます。
RPG による CHKIFS を作成しました。RPG であればすべての OS リリースでご使用になることができます。RPG ソースコードを配置した URL をメールでお送りしてあります。また詳細につきましては 4/19(月) には このサイトのTools で公開を予定しています。
色々お手数をおかけしました。Ver.4R5M0でも動く事を確認しました。この判断のおかげで、電子印鑑のGIFを表示すべきか を表示すべきか簡単に判断する事が出来ました。ありがとうございます。