> ユーザーが QUERY/400 で作成したオブジェクトは *QRYDFN という定義ファイルです。> このオブジェクトの存在を確認したり API を使って中身の詳細を調べることは> できますが機能そのものを変更することはできません。> QUERY/400 を変更したいという目的が、たとえばレコード選択条件を指定したいと> いうようなものであれば QUERY/400 から QUERY のソースとなる QMQRY を抽出して> *QMQRY を作成すると動的に外部より選択条件を与えることができるようになります。> 詳細はこのサイトの DFU, Query, SQL の章にいくつか解説があります。
> > ユーザーが QUERY/400 で作成したオブジェクトは *QRYDFN という定義ファイルです。> > このオブジェクトの存在を確認したり API を使って中身の詳細を調べることは> > できますが機能そのものを変更することはできません。> > QUERY/400 を変更したいという目的が、たとえばレコード選択条件を指定したいと> > いうようなものであれば QUERY/400 から QUERY のソースとなる QMQRY を抽出して> > *QMQRY を作成すると動的に外部より選択条件を与えることができるようになります。> > 詳細はこのサイトの DFU, Query, SQL の章にいくつか解説があります。