おおまかな手順は以下のとおりになります。かなり、ややこしくて慣れが必要となります。@ 通信構成を作成する。 CRTDEVAPPC (装置記述の作成) によって 相手方への通信構成を作成します。 既に通信構成があるかどうかは WRKCFGSTS CFGTYPE(*CTL) CFGD(*CMN) によって 確認してください。 通信構成が存在していて *VRYON になっていれば 構成の作成は不要です。 A CFGDSTSRV コマンド (配布サービス構成) によって 1. 配布待ち行列 を作成して、 2. 経路指定テーブル を作成します。B WRKDIRE によってディレクトリー項目を登録します。C CRTDDMF を作成する。http://www.as400-net.com/database.htmlの「22. DDMファイルを作成するには?」