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可変長のテキストファイルを作成したい おっさん さん [ 3月26日(水) 22時51分 ]

    V5R2を使用しています。
    Aレコードが3000バイト、Bレコードが1000バイト、Cレコードが50バイトのテキストファイルを取
    り込み、
    各々のレコードの何バイトかをバッチ処理の値で置き換えて、再度同じバイト数のテキストファイルを
    作成しようとしています。(各レコードの後半バイトはブランクで埋められています。)

    各々のレコードには漢字を含んでおり、SJISのコードのままCPYFRMSTMF CVTDTA(*NONE)で
    物理ファイル(3002バイト)に取り込んでいます。
    バッチ処理の結果の値をSJISに変換して、各レコードの値を置き換えてからテキストファイルにしようと
    していますが、3000・1000・50バイトのテキストファイルにする方法がわかりません。
    SJISでCRLF(0D0A)をセットしてCPYでテキストファイルにすると、CRLF以降のバイトも文字と認識して
    固定長になってしまい、CPYTOSTMFでテキストファイルにしようとする場合にはENDLINFMT(*FIXED)を
    指定すると
    固定長になり、ENDLINFMT(*CRLF)を指定するとブランクがトリミングされて3000・1000・50バイトにな
    りません。
    何か良い方法はないものでしょうか。

    RE:可変長のテキストファイルを作成したい IKD さん [ 3月30日(日) 16時56分 ]

      http://www.as400-net.com/database.html にある、

      19. データ・ベースをCSV形式に変換して共有フォルダーにコピーするには?

      を参考になさってください。
      IFS と DB2/400 のあいだの移行には、まだ問題があります。
      直接、C/400関数を RPG から起動したほうが確実で安全です。
      近日中に RPG による IFSファイル の処理を記述致します。

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