『メンバ作成日』と『最終変更日時』これは、システムが勝手に変えるので、使ってはいけません。
AK77さんご意見ありがとうございます。『メンバ作成日』と『最終変更日時』これを基準に保守方法を考えるのであれば、有効と思うのですが。今回のユーザは、保守方法ありきでこれをどうにかしようとしていることに問題があるのではないかと私も感じています。ところが、その方法を変えることが非常に困難な状況にあるのです。それでこのような投稿をさせていただいた次第でございます。ちなみに保管→復元をユーザでテストしていただいたところ、狙い通りの結果となったようです。ただし条件があるようで、原始ファイルのオブジェクトのレベルが、復元先と保管元と同じでなくてはならないそうです。現在の状態を聞いたところ、開発と本番の原始ファイルは、どうやらそれぞれの環境でCRTSRCPFコマンドで作成したようでシステムが違うものと判断してうまく機能しなかったとのことでした。このような状態では、やはり無理があるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
SAVLIB RSTLIB 以外はシステムは違う物として認識している。ムリクリ、同じにするのは、誤魔化しであり、やってはならない。-------------------------------------------------------メールが改竄されてない事を証明するのと、同じ手続きを使う。暗号化。認証。など