なるほどご指摘のとおり通常、使用されることに多いタイプ Y では「1 102」 のように入力できてしまいます。結果として 100102 になってしまいます。タイプ N も試してみましたが、やはりブランクが入力することができました。調べた結果、タイプ D であれば、数字以外は入力することはできないようでご希望の機能に叶うのではないかと思いますので、お試しください。タイプ D でもブランク右寄せも可能です。ただし 「1 102」 とタイプミスするのは操作員にも問題があるように思えますが ... 。 A JUCNO 5D 0B 2 12TEXT(' 受注a@')
IKDさん、お返事ありがとうございます! 早速タイプDを使ってみました。しかし、タイプDを使うと編集キーワードのEDTCDEが使えないようです。今回のチェックは、個数や金額を扱う項目にかける予定ですので、編集キーワードのゼロバランスは、どうしても使いたいのです。よって、とても残念ですが 今回はタイプDは使えません(T-T)いろいろ試してくださったのに、すいません。。。確かに、「13 10」というような入力は、操作員のミスです。既に入力済みの項目を参照し、「10」を「13」と変更したかったようですが変更前の「10」が残った状態で修正をしてしまったのです。今回のこのミスは大騒ぎとなり、”特定の入力項目に対しては何らかの対応をしなくてはいけない”という事になりました。画面でのチェックができるのであれば、修正作業も比較的少なくて済むので一番いいと思っていたのですが。。。 なかなか難しいものですね。IKDさん、ありがとうございました!
タイプN文字で取り込んでRPGで検査。RPGで文字から数値に変換。裏技でやると、後で困る。
AK77さん、ご指導ありがとうございます。目先の楽チンさに飛びついて 無理やり何とか対応できたとしても、後でまた問題になることありますよね。わかりやすく、プログラム内で項目のチェックを行う事にします。それが一番カタイ方法ですし。修正対象とするプログラム本数がちょっと多いですががんばって対応します。ありがとうございました。m(__)m