DSPFD を使って、DSPFD FILE(MYSRCLIB/QRPGLESRC) TYPE(*MBRLIST) OUTPUT(*OUTFILE) OUTFILE(QTEMP/MBRLIST)のように実行すると ファイル QTEMP/MBRLIST が作成されます。このファイルの 「最終変更日付」と「最終変更時刻」を読むことによってご希望の機能を実現することができます。小職もずいぶん以前に SAVCHGSRC というコマンドを作成したことがあります。SAVCHGOBJ と同じ機能ですが客先などで作業した後でSAVCHGSRC を使って自分の会社へ変更ソース・メンバーだけを送信するような仕組みでした。
ありがとうございます。早速試してみます。また、御質問を行うかも知れませんが宜しく御願いします。